子どもたちには「生きざま」というライフストーリーを示したい。
与えられた寿命が何年であろと私たちは一つの人生において所詮すべてを経験することはできません。だからこそ、自分以外の色んな人の経験を知ることには大きな価値があるのです。
その経験を知る手段として書籍というデバイスは、一覧性、携帯性と言う点から見ても極めて優れています。
他人の経験を知るということは言い換えればその人の「生きざま」を知ることに他なりません。艱難辛苦を乗り越えて成功した人も、夢破れて挫折した人もそれぞれが貴重な生きざまを持っています。
生きざまというライフストーリーをたくさん読んでみてください。子供だけでなく大人の方も溢れる元気を感じることでしょう。
大谷選手生きざまから本当に学ぶべき事とは?
大谷選手の野球選手としての実績は今更言う必要はないでしょう。それよりも注目すべきは彼の自己効力感だと感じます。
自己効力感とは分かり易く言うと「自分にはそれができる」と思えている感覚のことです。大谷選手であれば「二刀流」は自分には実現できると感じていただろうことです。
この自己効力感が備わった状態で適切な「計画」が立てられれば鬼に金棒です。この点、大谷選手が小学生の頃からメジャーリーグでの活躍を目指してノートに記していたことはよく知られているエピソードですね。
この1冊を子供たちの視界に入れたい
冒頭で御紹介した書籍は大谷選手のこれまでの半生を絵本にしたものです。言わば大谷選手の生きざまに触れられるものです。
大事は大谷翔平選手の自筆であり、表紙は子供たちが親しみやすいソフトなタッチのイラストになっています。